あなたがたは帰ってきて、主の前で泣いたが、主はあなたがたの声を聞かず、あなたがたに耳を傾けられなかった。
あなたがたの知っているように、彼はその後、祝福を受け継ごうと願ったけれども、捨てられてしまい、涙を流してそれを求めたが、悔改めの機会を得なかったのである。
神が彼らを殺されたとき、彼らは神をたずね、 悔いて神を熱心に求めた。
こう言って、モーセやすべての預言者からはじめて、聖書全体にわたり、ご自身についてしるしてある事どもを、説きあかされた。
わたしたちはこのことを知っています。神は罪人の言うことはお聞きいれになりませんが、神を敬い、そのみこころを行う人の言うことは、聞きいれて下さいます。
神が彼を断ち、その魂を抜きとられるとき、 神を信じない者になんの望みがあろう。
災が彼に臨むとき、 神はその叫びを聞かれるであろうか。
もしわたしが心に不義をいだいていたならば、 主はお聞きにならないであろう。
かえって、あなたがたはわたしのすべての勧めを捨て、 わたしの戒めを受けなかったので、
その時、彼らはわたしを呼ぶであろう、 しかし、わたしは答えない。 ひたすら、わたしを求めるであろう、 しかし、わたしに会えない。